柄が一切入っていない着物を色無地と言います。選ぶ色によって、年齢を問わず誰でも着ることができ、おしゃれ着や街着としてぴったりの着物です。そんな色無地着物について見ていきましょう。

 

茶道

 

色無地とはどのような着物なのか

 

柄が入っていない着物を色無地と言います。色は黒以外で、さまざまな色合いがあります。

 

ある程度大人の女性は上品で抑えめな色味、まだ若い人は鮮やかな色味など色を変化させることで、どのような年齢層の女性にも着こなすことができます。

 

礼装ではなく、かなりカジュアルな着物になるため、フォーマルシーンや正式な場所にはあまり似合いません。おしゃれ着として着こなすことがおすすめです。

 

紋を入れることも可能で、紋を入れると略礼装として使用することができます。地味な色やグレーなどは、帯を変えることで弔事用喪服としても活用できる用途が幅広い着物です。

 

柄はありませんが同一色で地模様が入っているものもありますので、慶事用、弔事用と使い分けることが重要です。

 

どのような場所に似合うのか

 

色無地は紋ありで略礼装、紋無しであればおしゃれ着として活用するカジュアルな着物です。そのため、着ていく場所も選ぶ必要があります。

 

お稽古事・入学式や卒業式・七五三・茶道・法事・街着

 

少し厳粛な場所に着ていく場合は、三つ紋が入ったものが安心です。

 

どのような人におすすめの着物?

 

紋を入れることでセミフォーマル、紋無しだとおしゃれ着や街着として活用することができる色無地のため、ひとつ持っておくととても便利なタイプの着物です。

 

  • 年齢による制約なし
  • 既婚者でも未婚者でも着ることができる
  • 茶道などとお稽古事をしている人
  • 使い勝手のいい着物が欲しい人
  • カジュアルに着こなしたい人
  • おしゃれ着や街着を探している人

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