着物を自分で着つけたことがない、またできそうにないと思っている人は多いのではないでしょうか。

 

洋服と比べると確かに難解ではありますが、基本的な着付方法を知っておくと、着物についてもっと深く知ることができると考えます。着物はどのようにして着つけられているのでしょうか。

 

着付

 

着物の着付の手順とは

 

着物は簡単に着付られないと思っている人がほとんどではないでしょうか。着物をきちんと美しく着つけられるために、着付け教室に通っている人もいるほどです。さらに、自分で自分に着つける場合と、誰かに着つけてあげる場合と、そのコツも違ってきます。

 

自分一人では着られず誰かに着つけてもらっている場合も、着付の手順を知っていればスムーズに着用することができます。詳しいことはさておき、まずは着付けの手順をおおかまに知っておくこといいですね。

 

肌着を付け足袋を履く

和装用ブラやワンピースタイプ、セパレートタイプの肌襦袢を着ます。足袋はこの時点で履いておきます。着付けてから履こうとすると着崩れの原因になります。

 

くぼみに補正をする

着物は凹凸がない方がきれいに見えるので、ウエストなどのくぼんだ部分に専用のパッド、なければタオルなどで補正します。

 

長襦袢を着る

長襦袢を着たときに、うなじの部分である衣紋をきれいに抜いておかないと、きれいに着物を着つけることができません。

 

着物を着る

着物を着たら、一度全体に空気が行きわたるようにし、腰ひもでしっかりと固定します。伊達締めと帯を結んだら完成です。

 

 

ざっと簡単にこのような工程が行われ、いくつものアイテムを使い着付ます。また、着る予定の前日にはタンスから取り出し、陰干ししておきます。もしもシワになっている部分があれば、この時点でアイロンかけをしておきましょう。

 

 

 

 

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